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「感謝される安全・安心の防犯セミナー」 (建築士・建築会社様向け) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
たとえば・・・・面格子を破壊するのに、どのくらいの時間が掛かるのかご存知ですか・・・・実は、 縦格子は9秒、ヒシクロス格子57秒です。 (都市防犯研究センター「JUSRIリポート16号」のデータ) 泥棒は、経験で建物の弱い部分をたくさん知っています。 平成9年に比較すると、2倍以上になってる住宅侵入被害で、防犯に関心を持つお客様も倍増しています。 日本防犯住宅協会の会員さんは、お客様に泥棒の目線を伝え、泥棒が侵入しにくい安全な家づくりの思想を 伝えることにより、来場率2倍の集客と受注率を実現しています。 さらに会員さんは、建築、リフォー-ムが終了した後も、協会からの防犯の啓蒙メールを毎週携帯電話へ お届けしており、お客様から防犯意識の維持に役立つと感謝されています。 日本防犯住宅協会では、これまでの設備や建材だけの防犯対策ではなく、泥棒が見て攻撃しにくい 防犯対策を研究し、「建物」だけでなく、「住む人」と「地域環境」までを含めた防犯診断と対策提案を普及、 啓蒙をしています。 この活動を通じて、安全な家づくり・街づくりを広げ、子供や女性が安心して生活できる日本をつくることが願いです。 ■内容 ・ 泥棒目線の住宅・地域環境の見方を知り、体験する ・ 防犯に関心があるお客様に2倍集まってもらう方法 ・ 協会がサポートする会員企業とお客様が継続のお付き合いができる仕組とは ■セミナー詳細・お申込 こちらをクリックしてください! |
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「防犯診断士養成講座」 (住宅関連会社・警備会社様向け) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
これまでのお客様、あるいはこれからのお客様が、被害に遭わず、安全に生活される為には、 建築本来の「建物」「人」「地域環境」をトータルに考えた防犯が必要です。 「防犯住宅診断士」は、それを実践する人たちであり、現在の日本では唯一の技術です。
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講師紹介 日本防犯住宅協会 会長 柴山 明輝(しばやまひろき) 名古屋市生まれ。トーヨーサッシ(現トステム)に入社、営業・商品企画を経て、 34歳で父親の会社を継ぎ、社長就任。2000年事務所が防犯対策を講じていたにも関わらず、 3度の侵入被害に遭った事。友人の奥様が、侵入被害に遭ったことで心に傷を負い、 不眠症になってしまった事から、本格的に防犯対策を研究する。 2005年独自に開発した、日本初人・建物・地域環境をトータルで診断する 「柴山式防犯診断書」を、ビジネス専門情報誌大手日経BP社が採用する。 これまでに大手の警備会社・ハウスメーカー・建材メーカーはじめ、200社以上の企業、 埼玉、愛知、新潟の自治体がこの防犯診断を学ぶ。 2008年5月日本防犯住宅協会を設立し、会長に就任。 |
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